【ふるさと納税】味付いくら 鮭卵 醤油漬 500g / 加和喜フーズ / 宮城県 気仙沼市(イクラ 海鮮 魚介類 醤油 ふるさと納税 ふるさとのうぜい ふるさと)
【ふるさと納税】味付いくら 鮭卵 醤油漬 500g / 加和喜フーズ / 宮城県 気仙沼市(イクラ 海鮮 魚介類 醤油 ふるさと納税 ふるさとのうぜい ふるさと)
本返礼品は、鮭の不漁などの影響により、仕入れ価格が非常に変動しやすくなっております。
そのため、頻繁に寄附金額の変動があり得ますので、あらかじめご了承ください。
東北一のいくらメーカーである加和喜フーズは、大手コンビニから高級寿司屋まで多方面に卸す信頼と実績があります。
今回お届けする「味付いくら」は輸入の鮭の卵を「宝壽」と同じ製造方法で造っています。
原料の鮭の卵は、ロシア産またはアメリカ産をお送りいたします。
●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由 1.『味』へのこだわり いくらの味の決め手となるタレ。
加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。
加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。
その製造方法を知っている社員は限られています。
一粒一粒丁寧にほぐし、門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。
塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。
いくらの味はどれも同じではありません。
ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。
2.『食感』へのこだわり 皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。
口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。
3.『鮮度』へのこだわり 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、脱酸素剤を包装内に入れることで、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。
●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは? 加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。
かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。
かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。
連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。
ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。
津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。
作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。
他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。
社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。
グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。
復興は瓦礫の片付けから始まりました。
雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。
瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。
行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。
再建のために事業者を選定し、半年間で40億円近くかけて施設は稼働を開始しました。
莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。
その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。
心から感謝しております。
かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。
発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。
これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。
ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。
あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。
かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。
ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。
ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。
名称 味付いくら 鮭卵 醤油漬 500g 内容量 500g 原材料 鮭の卵(ロシア産もしくはアメリカ産)、醤油、発酵調味料、砂糖、食塩、かつお節エキス/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・いくら・大豆を含む) 賞味期限 発送より3ヶ月以上 配送方法 冷凍 アレルギー表示(特定原材料) 小麦 事業者名 株式会社 かわむら家 大変多くお申し込みを頂いているため、配達日時の指定はお受けできません。
決済確認より2ヶ月以内に出荷いたします。
楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
味付いくら 鮭卵 醤油漬 500g / 加和喜フーズ / 宮城県 気仙沼市 本返礼品は、鮭の不漁などの影響により、仕入れ価格が非常に変動しやすくなっております。
そのため、頻繁に寄附金額の変動があり得ますので、あらかじめご了承ください。
東北一のいくらメーカーである加和喜フーズは、大手コンビニから高級寿司屋まで多方面に卸す信頼と実績があります。
今回お届けする「味付いくら」は輸入の鮭の卵を「宝壽」と同じ製造方法で造っています。
原料の鮭の卵は、ロシア産またはアメリカ産をお送りいたします。
●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由 1.『味』へのこだわり いくらの味の決め手となるタレ。
加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。
加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。
その製造方法を知っている社員は限られています。
一粒一粒丁寧にほぐし、門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。
塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。
いくらの味はどれも同じではありません。
ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。
2.『食感』へのこだわり 皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。
口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。
3.『鮮度』へのこだわり 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、脱酸素剤を包装内に入れることで、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。
●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは? 加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。
かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。
かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。
連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。
ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。
津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。
作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。
他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。
社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。
グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。
復興は瓦礫の片付けから始まりました。
雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。
瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。
行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。
再建のために事業者を選定し、半年間で40憶円近くかかって施設は稼働を開始しました。
莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。
その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。
心から感謝しております。
かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。
発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。
これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。
ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。
あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。
かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。
ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。
ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。
大変多くお申し込みを頂いているため、配達日時の指定はお受けできません。
決済確認より2ヶ月以内に出荷いたします。
楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
- 商品価格:16,000円
- レビュー件数:46件
- レビュー平均:4.8(5点満点)
- ショップ :宮城県気仙沼市