STEP.2 補い潤す 素肌への思いやりを1本にまとめました。
化粧水+乳液です。
フェイスローション、ボディローションとして。
またはシャンプー後の頭皮ローションとして。
120ml 決めては乳清(BN-90)。
ローションと乳液が1本になったしっとり感は、乳清(たんぱく質、多糖類など豊富なNMF)がたっぷり配合されているからです。
お肌に潤いを与え、皮脂成分の自立活性作用を整えて、素肌をイキイキと美細胞へとみちびきます。
●スキンソープで洗顔後、適量を手のひらにとリ、顔全体に優しくなじませてください。
お風呂上りには首や手、腕、ひじ、ひざのスキンケアにも。
●乾燥部分には、念入りに重ねつけしてください。
また手に残ったローションは、首筋や手の甲の部分につけて有効利用しましょう。
【内容成分】乳清(BN-90)、ヒノキチオール、ヒアルロン酸、エラスチン 母乳には、生まれたばかりの赤ちゃんを細菌などから守り、免疫力を高める不思議な力があります。
乳清は、母乳成分に非常に近い乳酸菌発酵液です。
古代ギリシャの時代より美容の水薬として、機能回復、美容、入浴に利用されてきました。
マミーゼは、母乳の神秘、乳清をぜいたくに配合した母のようにやさしいスキンケアです。
乳清、無添加、ノンオイル あなたの疑問に「マミーゼ」は明解です。
マミーゼはお肌も季節も選びません。
敏感肌、乾燥肌、脂肌、ニキビ、赤ちゃん、男性など。
マミーゼは化粧品というより、すべてのお肌を癒し回復させるスキンケアです。
●全製品、表示指定成分(防腐剤、界面活性剤など)刺激成分100%カット、ノンオイル、ノンアルコール、無色素、無香料です ●マミーゼはお肌のPHに合った弱酸性です。
有効成分は、乳清、ヒノキチオールの他、シルクパウダー、ヒアルロン酸、エラスチンなどお肌に限りなく近づけた成分です。
乳清ってなあに? ●乳酸菌発酵液です。
ヨーグルトを食べる時できる上ずみ液、あれが乳清です。
●母乳成分に非常に近く、 たんぱく質、ビタミン、ミネラル、多糖類など、栄養素が豊富です。
皮膚細胞を構成している成分に非常に近いのでお肌に負担をかけることなく、お肌に自然になじみ、保湿力を高める働きがあります。
●乳清利用の歴史は古く、古代ギリシャ医学の偉大なる医師ヒポクラテスが乳清療法を取り入れていたのは有名です。
『水薬』と呼ばれ、身体内の清浄や機能回復に使われていました。
又、乳清がお肌を若々しく保つことで知られ、古代ヨーロッパでは乳清風呂など、上流夫人の美容にも使われていました。
●最近もヨーグルトパックというのが流行りましたよね。
ちなみに、ヨーグルトの上ずみ液は栄養豊富な乳清ですから、捨てないでしっかり飲みましょうね。
ノンオイルだとかさつくのでは? 皮脂腺が正常であれば心配いりません。
逆にオイル入りの化粧品を常時使用していると皮脂腺の働きが衰えてしまい、かえってかさついたりシミの原因になったりします。
皮脂腺を正常に戻すためにも「マミーゼ」をお使い下さい。
敏感肌で、どんな化粧品を使っても合わないのですが・・・・。
マミーゼ化粧品は、敏感肌、アレルギー肌など、お肌の弱い方にも安心してお使いいただけます。
刺激成分をカットし、母乳成分に近い乳清が主成分ですからお肌に大変やさしいのです。
「お肌の自然な自立活性を最大限に生かす」事を目的に3年間の研究を経て完成した無添加化粧品で、どんなお肌の方も安心してご使用いただける事が、モニター結果で実証されています。
素肌美人になるためには、どうしたらよいでしょうか? お肌の新陳代謝を正常な28日周期に保つことです。
角質層の厚さを0.03mmに保ち、皮脂腺の分泌を正常にし、天然クリームを大切にする事です。
そのためにはお肌の外敵作用(紫外線、合成洗剤、こする動作、香料、色素、防腐剤、油分など)をあたえないことです。
その他、日常生活でストレスをため内容にし、栄養のバランスのとれた食生活を心がけましょう。
マミーゼ化粧品のテーマは? 「お肌の自然な自立活性を最大限に生かす」です。
つまりお肌本来の生理機能を目覚めさせ、美しいお肌を保つことです。
そして、「マミーゼ」の名前には「母乳の神秘」と「道理にかなった」という意味がこめられています。
【全成分】水、ホエイ、ポリクオタニウムー7、グリセリン、乳酸Na、ヒノキチオール、グリチルリチン酸2K、ピリドキシンHCI、ヒアルロン酸Na、PABA、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、ラウレスー9、エチドロン酸 広告文責 有限会社 コタサンテ TEL : 095-850-4224 メーカー(製造) 有限会社 コタサンテ 区分 日本製/化粧品
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